足利市議会 2019-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
次に、議案第21号 工事請負契約についてでありますが、本案は、南部クリーンセンター大規模補修工事の工事請負契約について、その予定価格が議会の議決に付さなければならない予定価格である1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものであります。 審査の過程におきましては、「蒸気復水器については、今回1基のみを交換するのか。」
次に、議案第21号 工事請負契約についてでありますが、本案は、南部クリーンセンター大規模補修工事の工事請負契約について、その予定価格が議会の議決に付さなければならない予定価格である1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものであります。 審査の過程におきましては、「蒸気復水器については、今回1基のみを交換するのか。」
本案は、南部クリーンセンター大規模補修工事の工事請負契約に係る予定価格が議会の議決に付さなければならない予定価格である1億5,000万円以上となるので、議会の議決を求めるものです。 次に、議案第22号 足利市民活動センター条例の改正について御説明します。
次に、議案第44号 工事請負契約についてでありますが、本案は、南部クリーンセンター大規模補修工事の工事請負契約について、その予定価格が議会の議決に付さなければならない予定価格である1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものであります。 審査の過程におきましては、「大規模補修工事により、新しい南部クリーンセンターの建設はどのようになるのか。」
議案にもありましたが、このたび大規模補修工事の仮契約が5月9日、本契約が6月下旬と報告がありましたが、この補修工事によって新たな施設の建設はどのようになっていくのか、お尋ねをいたします。 ○議長(渡辺悟) 柴崎生活環境部長。
本案は、南部クリーンセンター大規模補修工事に係る工事請負契約の締結についてであり、その予定価格が議会の議決に付さなければならない予定価格である1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものです。 次に、議案第45号 工事委託契約について御説明します。
大規模補修や改良工事が集中した場合、極度な財政負担を回避しながら良好な生活環境を維持するために、年次計画で進めるべきではないか。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(手塚礼知君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 橋本巖議員のご質問にお答えいたします。
これまでは、橋梁の損傷が大きくなった後に補修を実施していましたが、今後もこれを継続した場合、大規模補修や橋梁のかけかえが一時的に集中することになり、限られた予算の中に適切に維持管理できなくなるおそれがある。このような背景から、計画的かつ予防的な修繕対策により、橋梁の維持管理費用の平準化、縮減を図るものであります。
(7番 冨永悦子議員登壇) ◆7番議員(冨永悦子) 焼却炉が築後29年たっているということで、大変古いので、対応できないということでございますが、この焼却炉の今後の大規模補修や改修の整備予定等がありましたら、お聞かせください。 ○議長(河内利雄) 大垣生活環境部長。
次に、施設の管理に当たってデータベース化して、一元管理を行うことや建てかえ、大規模補修等の管理や中期計画の明確化につきましても、十分にその重要性、緊急性を認識しておりますので、昨日の一般質問におきまして平塚 茂議員にお答えしましたとおり、市民に対して情報をオープンにしていくということも含めまして、財政的に実効性のある計画をつくってまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと存じます。
つまり多額な予算で大規模補修を行うより、少ない予算で小規模補修をちょこちょこと行ったほうが長もちをするだろうということであります。本市でも今議会、平成22年度一般会計の補正予算で橋の長さ15メートル以上ある市管理の橋109を対象にして長寿命化修繕計画を策定する、こういうことが明らかになりましたが、恐らく基本的な考え方は県と同じではないかと推測いたします。
総合運動公園につきましては、陸上競技場の2種公認を引き続き取得することにより、青少年陸上競技のレベル向上ができるように、また体育館、テニスコートの大規模補修、屋内プールを通年利用できるように改修することによりまして、市民の皆様が健康であり続けられるように環境整備を実施してまいります。
また、両機場の運転経費や小規模補修等は県と市の補助で全額賄っているところでございます。将来的にも県と市の負担で対応してまいる考えでおります。
まず1年間の舗装化や補修等の17年度の要望件数は、パッチング等の小規模補修を除き、黒磯地区26件、西那須野地区9件、塩原地区3件の合計38件で、ほとんどが幹線道路や補助幹線道路以外の生活関連道路となっております。 これらの要望に対する予算化や取り扱いは、直ちに補修が必要な危険な箇所を除きまして、利用頻度や沿線戸数、また雨水排水状況などを勘案しながら、順次予算化の上、整備をしております。